朝鮮民主主義人民共和国訪問(速報)

 12日から15日迄、朝鮮民主主義人民共和国に全国勝手連連合会・光永勇会長が訪問した。光永会長が実行委員長として取り組んできた「北関大捷碑」の引渡しが行われた開城高麗博物館を尋ね、引渡し式の様子の説明を受けるなどした。今回の訪朝では、水害に関す説明を朝鮮赤十字会より受けるなど、人道的見地から支援活動を実施した。

羽田空港で水害支援物資を確認する光永会長

平壌国際空港に到着する光永会長一行

金丸訪朝時、金日成主席と金丸氏の対談に同席した通訳者であり、小泉首相の2度の訪朝の際にも金正日総書記との会談に通訳者として同席した黄虎男・対外文化連絡協会・局長の歓迎を受ける光永勇会長一行

チュチェ思想塔の前で「革命と建設の主人は人民大衆であり、革命と建設をおし進める力もまた人民大衆にある」というチュチェ思想を思い浮かべ「一人ひとりの市民が主人公であり、市民一人ひとりが選挙を通じて意思を表現して行く」という勝手連精神との類似点に思いをはせる光永勇会長。左、外堀公雄氏(グローバルレインボーシップ副理事長 )

チュチェ思想塔にて、平和へのメッセージを書き込む光永会長

朝鮮赤十字会で水害の被害状況の説明を受ける光永会長一行。その後、水害対策の為の義援金を朝鮮赤十字会に手渡す。

朝鮮赤十字会より水害の被害状況説明・トラックが流されている

朝鮮赤十字会より水害の被害状況説明・水害の復旧をする人々

朝鮮赤十字会より水害の被害状況説明・水害被害の復旧をする人々

朝鮮赤十字会の強い期待と、その証拠として力強い握手を求められ、それに応えようと誓った光永会長

光永会長をはじめとする訪朝団六名と朝鮮赤十字会

国際赤十字赤新月社連盟車の前で、人道支援の重要性をあらためて訴える光永会長

注:赤十字社の識別マークは、多くの国では、白地に赤い十字(赤十字)を採用している。ただし、十字はキリスト教を意味し、十字軍を連想するとして、白地に赤い新月を識別マークとし、「赤新月社」(せきしんげつしゃ)と呼んでいる地域もある。この写真では、赤十字と赤新月の両方のマークがある。

金日成主席の生誕した家で、金主席の生い立ちの説明を受ける光永会長

よど号事件の小西隆裕氏と対談

よど号事件の赤木志郎左、光永会長、小西隆裕右

板門店で朝鮮人民軍の兵士より説明を受ける光永会長

中央コンクリートの軍事境界線を挟んで朝鮮人民軍・国連軍が対峙する。

軍事停戦委員会会議場にて。中央のマイクスタンドが軍事境界線である。建物の中のみ、軍事境界線を超えることができる。軍事境界線にまたがる形で座る光永会長、民族分断の悲劇に思いをはせる。

韓国側を指差し、近いようで遠い両国の現実を訴える光永会長。ここは、対立の象徴であると同時に、南北対話が行われている、交流の場所でもある。

朝鮮戦争の停戦の調印が行われた、停戦協定調印場にて。南北首脳会談が10月2日〜4日にかけて実施されるが、その結果に勝手連としても期待している。

板門店視察終了後、人民軍兵士と、「世界の人たちが手を握り合い、平和な社会が一日も早く実現するように」と、祈りながら握手をする光永会長。

「北関大捷碑」の韓国から朝鮮民主主義人民共和国への引渡しが行われた開城高麗博物館で、引渡し式の様子の説明を受ける光永会長。

式典の行われた開城高麗博物館の門を背に、新たな文化交流活動へ闘志をみなぎらせる光永会長一行

育児所に空輸した支援物資を引き渡す光永会長一行

子ども達の授業風景を視察する光永会長

歓迎音楽会を開催して朝鮮の伝統音楽を披露して光永会長一行を歓迎を受ける。子ども達の演奏に光永会長一行は感動する。

光永会長一行を見送る子ども達

黄虎男・対外文化連絡協会・局長から、今回の朝鮮民主主義人民共和国訪問に対してお別れの挨拶・日朝関係について光永会長を筆頭に参加者より忌憚の無い意見交換が行われた。

黄虎男・対外文化連絡協会・局長と硬い握手を交わす光永会長。これからもより一層・アジアの平和民間外交を進める決意を胸に秘め、日本への帰路につく。